松江市議会 2022-11-30 11月30日-01号
具体的には、農業用ハウスの整備の補助でありましたり、そのハウス関連資材の購入費補助等、物価高騰対策に係るものが2,285万円、そのほか感染症対策に係る経費として保健所の事務用品等消耗品の購入、市内の専門学校における感染症対策のための経費、消防本部の庁舎における感染予防のための施設の改修等で2,205万円、合わせて4,490万円を計上させていただいております。
具体的には、農業用ハウスの整備の補助でありましたり、そのハウス関連資材の購入費補助等、物価高騰対策に係るものが2,285万円、そのほか感染症対策に係る経費として保健所の事務用品等消耗品の購入、市内の専門学校における感染症対策のための経費、消防本部の庁舎における感染予防のための施設の改修等で2,205万円、合わせて4,490万円を計上させていただいております。
残りの176万4,000円は事務費でございまして、内訳は、消耗品費が7万円、郵便料が50万円、諸手数料が20万円、残りの99万4,000円は業務委託料となっております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかに質疑はございませんか。 13番、大垣議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) 今、説明いただきました。約1,600世帯ということでございますね。
また、感染防護のためのガウンなど消耗品の備蓄は想像以上に早くなくなってしまい、調達に苦労した、汚染廃棄物処理や入所者への食事提供へのサポートなどにも苦労したという声もお聞きをしました。県は、こうしたことへの窓口を設置されていますが、感染が県下各地に拡大した場合、松江市独自の対応窓口も必要ではないかと思われます。 市として、施設のコロナ対策上のお困り事をサポートする窓口は設けられているでしょうか。
先ほど言いました寄贈の消防車につきまして、装備品の中にAED、これは自動体外式除細動というものでございますが、パッドについては消耗品がございます。パッドですね、胸に貼るパッドについては使用期限があり、また、本体によっては耐用年数が決まっております。早いもので5年、長いもので8年ということでございまして、耐用年数が過ぎたからということで、新しくその機械は更新をされなかったと聞いております。
需用費の中の消耗品の中に43万2,000円、それから修繕料の中に572万円、それから役務費の中、こちらの手数料の中に101万8,000円、それから備品費の中に108万6,000円、以上入れさせていただいております。 ○議長(藤原 充博君) ほかに総務費ございませんか。 8番、景山議員。 ○議員(8番 景山 利則君) 予算書の32ページ、企画費です。
事業で実施するが、未耐震校については補助対象外となり、一般財源で対応することになること、また、小学校再編があったとしても、耐震改修の費用に係る補助金については返還不要であること、学校保健特別対策事業(小学校分)95万円、同(中学校分)44万円は、感染症対策のための消毒液等の衛生用品や抗体検査キットであること、また、生理用品の設置については、小学校、中学校いずれも保健室に準備がしてあり、費用は学校の消耗品
◆33番(三島進) 始動から現在まで、先ほどお話聞きましたように、おおむね10年、そしてこの間が修理とかで数年間短縮されての包括契約になっているわけでありますけれど、その間に、現在まで、消耗品以外で大きな修理が発生した場所があるかないかお伺いをしたいと思います。 ○議長(立脇通也) 花形環境保全部長。 ◎環境保全部長(花形泰道) ございません。 ○議長(立脇通也) 三島進議員。
具体的には、この消耗品、備品、こちらと同様にマスクあるいは消毒液等を配備する、その経費としまして事業費を計上させていただいております。 次に、同じく新型コロナウイルス感染症対策として病児保育支援システムの導入という事業費を計上させていただいております。これはお子さんが病気になられた際の保育を請け負う施設、現状市内5か所ございます。
その感染症対策実施のための消毒液や消耗品などを購入する費用が、通常運営に比べ多く必要となっております。また、小学校の長期休業時には利用児童を長時間保育する必要があることから、保育スペース以外の活動場所の確保が必要となっております。 ○議長(永岡静馬) 11番森脇議員。 ◆11番(森脇悦朗) 現在、デルタ株がはやり出してから、やはり学校でのクラスターというのも心配されております。
そのほかに把握が困難なものとしましては、制服、体操服、文房具等の生徒の学校生活に係る消耗品の購入、そして教員、職員の生活、消費活動、市税に係るものなどがございます。 次に、地方交付税への影響額でございますが、人口1人当たり約16万円で見積もりますと、寮生が300人おられますので4,800円の効果というふうになっております。 ○議長(森脇悦朗) 佐々木総務課長。
地域の企業、個人が所有する除雪機械の消耗品、例えばホイールローダーのチェーンとか、除雪機械のエッジ等、これを購入するときの補助制度を創設する考えはありませんでしょうか。このことは除雪ボランティアからも要望が出ているはずです。加えて、市の貸与機械も毎年増やしていただきたい。できればボランティアの増加を目的に除雪機械購入費用補助を考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◎教育部長(野村美夜子君) 調理機械、器具類あるいは消耗品、また学校で使用するしゃくし、食缶、食器、箸類に至るまで、多岐にわたった器材などがあります。 学校給食衛生管理基準に従い、これらの状況については、調理委託業者あるいは衛生管理者である栄養教諭も含め適切に点検確認をしているところです。
基本的には会費収入で運営されていることは承知をしていますし、今次の新規事業として、地域学校協働活動における感染症対策などはありますが、コロナ禍の地域コミュニティーを支え、人とのつながりを大切にする自治会活動に安心して取り組める環境整備のためにも、地域活動の拠点である地域の集会所、会館の感染対策として必要となる消耗品費、換気環境向上に必要な空気清浄機など備品の助成制度など、自治会活動の感染症対策支援の
それから、あと大きなところでは消耗品、印刷製本費、こういったところが約600万円ばかり減額をしております。当初の予定をしていた予算、そこまで執行しなかったということでございます。それから、あと人件費的な部分、これにつきまして会計年度任用職員の報酬等でございますが、こういったものが大体180万円ばかり予算残として残ったとこでございます。
1番の子ども家庭相談室分3,167万2,000円につきましては、給付額と事務費でございまして、給付額につきましては、対象を延べ512世帯、うち上乗せがある世帯を148世帯とした計3,004万円と、事務費につきましては、消耗品や郵券代等に163万2,000円といたしたものでございます。
各学校への配分額は、その他消耗品や教材等の購入予算等全体の配分予算の中で学校の要望をあらかじめ調査した上で決定することとしております。 ○議長(森脇悦朗) 6番田中利徳議員。 ◆6番(田中利徳) 教育予算も江津市では本当に多額の予算を投入していただいとるのは十分承知しておりますが、子供たちの読書意欲をそぐことないように書籍の購入予算については十分配慮をお願いしたいと思います。
補助対象は、感染防止対策に係る経費、新事業展開に係る経費として、改修費、備品購入費、備品リース料、広告宣伝費、消耗品費、委託費等が主なものであります。 事業費は7,200万円、申請件数見込みで150件、支援金額の上限は80万円で、対象経費の5分の4を補助するものであります。 それでは、現時点での申請件数と申請額について伺います。 ○議長(葉田茂美君) 村社政策推進部次長。
3条予算の内容でございますが、これから冬場に向け発熱患者の増加が想定されるため、感染症対策の徹底を図るがためにマスクや消毒液などの診療材料費や消耗品の追加購入、また発熱患者が一時的に待機してもらうためのスペース確保のためのパーティションの設置、そして医療スタッフが同居する家族への感染リスクへの負担軽減に向け宿泊施設確保のため、現在ございます看護師宿舎9部屋のうち空き部屋となっております4部屋につきまして
各議員からは、歳入では地方創生臨時交付金の今後について、歳出については議会費の消耗品について、企画費のふるさと応援寄附関連経費、情報通信管理費(インターネットの接続料)、会計管理費(印刷製本費)、地域振興費(空き家対策推進費)、地方創生事業(伝統工芸品)、公共交通(バス支援)、住宅整備支援事業などについて、詳細な質疑がなされました。
4人おっても2人おっても1人おっても1,000円ですから、普通1,000円の商品券が届いたら、普通は例えば日々の食料品とか消耗品とか、そういった日常ふだんのものに消えていくと私は思うんですよ。